乗合船釣り

第7回いすみ市ヒラメ釣り大会@外房大原 2018年3月

投稿日:2018年4月8日

2018年3月4日(日) 外房大原 - 第三松栄丸(千葉県)

晴れ 大
干潮12:04 満潮6:08

2018年も3月に入って、ようやくにして本年の初釣りでした。
久しぶりぶり~笑、そしてワクワク~笑(クレヨンしんちゃん風)

昨年末の飯岡大原での釣り大会参加ラッシュの流れを受けて、今回も釣り仲間のK氏からのお誘いで参加したのは、千葉県いすみ市の大原港で開催されたヒラメ釣り大会です。

このいすみ市大原港ヒラメ釣り大会は、毎年600名程度の参加があり、7回目を迎えた今年は総勢650名もの参加者が集ったようです。大原港地域を代表する一大イベントのようで、夜も明けやらぬ、というか真夜中の2時とか3時とかの時間帯から大原港周辺はそれはそれは大変な熱気に包まれていました。

なお、いすみ市長さんのご挨拶のほか、釣り師界隈では有名な「外房の若大将」こと鈴木新太郎さんや、シマノ釣りガールの阪本智子さんなんかも駆けつけるメジャーイベントみたいです。

「外房の若大将」こと、
鈴木新太郎さん

シマノ釣りガールの
阪本智子さん

開会式に参加してて思ったんですが、釣りしてると当たり前な真夜中丑三つ時から活発に活動する釣り師たちではありますが、普通に暮らしている人々からしたら「朝もはよからようやりますな」ってな感じなんだろうな、と冷静に客観視してみたり笑)

開会式前の風景

釣り大会のスポンサー一覧





今回はお初の宿、外房大原港の第三松栄丸さんにお世話になりました。

【外房大原 第三松栄丸】

タックル、仕掛け、エサ

今回は、いつものLTタックルのセットで、仕掛けは自作のトリプルフック仕掛けを10セットほど用意しました。

【タックルセット】
1.シマノ ライトゲームSS モデラート TYPE64 M235
シマノ フォースマスター400(PE2号200m)
+ヒラメ用泳がせ仕掛け(全長1.2mの胴付き仕掛け:幹糸10号80cm+捨て糸4号30cm~50cm+ハリス8号60cm~80cm)
+オモリ15号~30号

仕掛け。至ってシンプル。

釣り方

今回は3m~10mほどの超浅場での釣りが主体でしたが、基本はいつもと変わらず、オモリ着底後、常にオモリが底スレスレを叩いていること(「底ダチをとる」=オモリを底に這わせる)をイメージしながらラインテンションを保つ、のスタイルで行きました。

また、置き竿にはせず、オモリが底をコツンコツンと叩く感覚を感じながら、糸を出したりリールを巻いて糸ふけを取ったりして常にオモリの位置(=イワシの泳層)を調整しつつ、たま~に誘いとして竿をゆっくり大きく煽って上の層でしばらくイワシを泳がせた後、またゆっくり底まで落としてみてアピールしてみたり。

要はいつものヒラメ釣りでしたね。

大原のヒラメたちはイズコヘ??渋すぎ。。。

650名の参加者、1隻当たり15名だとしても40隻以上の船が出ていると思われる中、「ここは東京湾(のタチウオ船団)?相模湾(のマグロ船団)?」というくらいの密度濃い船団の中での釣りでした。

ヒラメ釣りの船団。全員集合!

大原港でのヒラメ釣りは、過去に2度ほど経験したことがありましたが、「数は釣れないが、アベレージはデカい」って印象があります。ヒラメ釣り自体、バタバタバタっと釣れ出す時合は確かにあるものの、昼間の沖上がり直前にデカいのが釣れたりといったことを何度か目の当たりにしてきたことから、船長の「はい、これで終わりにします~」って声を聞くまで気の抜けない釣りであったりします。

(最後まで緊張の糸を切らすことなく釣り続ける、ってのはどんな釣りでも重要だし、またそれが難しくもあるんですけどね。。)

港を出てすぐにポイントに到着したらしく、相変わらずビューティフルな朝焼けを横目に釣り大会開始です。
いつもこの第一投目のワクワク感、たまりませんね~!

いつもと変わらず、美しい朝焼けの風景。
これ見るだけでも釣り行く価値ありです。

 

ところが。。。

朝からシブいシブい。。。朝焼けのキレイさはまったくもって関係なく、朝8時の時点で船中3枚ほど。16名乗船しててこれですから、何ともシビアな展開です。
アタリの”ア”の字もほとんどない中で終日我慢の釣りが続きましたが、僕の方は何とか1枚ゲットでボウズ逃れできたものの、大きな見せ場もなく。
数釣れるわけでもなく、来たは来たけどデカくもなく、結局これで終わってしまいましたとさ。。

貴重な1尾(1kgソゲクラス)

おわりに

2、3日前の大荒れ天気の影響もあってか底荒れしてしまい、全体的にシビアだったらしく、他船でもボウズの方が結構いたみたいでした。
とはいえ、そんな中でも釣る人は釣ってるんですよね~。優勝者は5kgオーバーらしく、いやはや脱帽ですね。。

トップ3の表彰式の風景

賞品たち その1

賞品たち その2

ちなみに同行者のK氏、昨年末の幸丸での優勝に続き、船中トップ賞でまたもや賞品ゲット!!
こちらも脱帽です。。

船中トップ賞のK氏。
さすがです。

今回の釣り大会は、参加費12,500円なので、650名参加だと参加費だけで800万円超の売上ですね。
賞品には地元いすみ市産のお米やら貝、イセエビなどの地産品のほか、近隣店舗での飲食券も多数用意されてました。

釣り大会1回あたりの経済効果がどれくらいなのか、ちょっと気になったりもしますが、外房は全般的に過疎化が進んでるようですし、まさに地域の資源を活用した地域活性化だな~と思いつつ。

これからもこういったイベントはどんどん参加していきたいと思います!
明日も楽しい釣りを!



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■筆者プロフィール
1970年代生まれの団塊ジュニア世代
妻、長男とともに都内在住。
子供のころのフナにはじまり、ブラックバス、ライギョなどの淡水の釣りを経て、海釣りへ。
たのしく釣りを」を第一に、フィッシングライフを満喫中。