ボート釣り

東京湾走水での手漕ぎボート釣り

投稿日:2017年2月5日

2016年11月20日(日) みうらボート(神奈川県)

晴れ 中潮
干潮14:16 満潮9:02

今回は夏の葉山でのはじめてのボート釣りに続き、息子と2度目のレンタル手漕ぎボートでの釣行。

前夜から間断なく風が吹いており、出船できるか微妙な情勢でしたが、船で出られない場合は近所の港で堤防釣りでもするかと、ひとまず三浦半島の先端を目指し、朝5時ころに家を出発しました。

ボート釣りの大敵は、何より「風」なんですよね。
乗合船もそうですが、ボートの場合は小さいので風や波の影響をモロに受けてしまうので。

三浦半島の場合、右側(東側)に東京湾、左側(西側)に相模湾にそれぞれ面しており、風向きによっては相模湾側だけ出船可能とか、その逆が起こり得るんですね。
なので、ひとまず三浦半島の先っちょの方まで行ってみて、風の状況で右側(東京湾側)に行くか、左側(相模湾側)に行くかを判断することに。
今回の場合は南西よりの風だったので、風が吹いてくる方から陸地を背にする右側の東京湾側に行くことにしました。

カレイが釣りたい!」との息子のリクエストに目指したのは、東京湾の入り口にある久里浜港
お目当ての黒船ボート@久里浜に到着するも、店主の方から「沖の方はうねりが出てるようだから、ちょっとしばらくの間は様子見になるよ。でも、雰囲気的に出船は厳しいかもね。」とのこと。

陸にいても南風がちょっと吹いてるなって感じる程度の中、海の見た目は問題なさそうに見えるのですが、プロの方の判断、無理は禁物、そして命あっての釣り。
久里浜からの出船は断念せざるを得ない状況のようですが仕方ありません。

今日はその辺の港で堤防釣りかなあ、なんてあきらめムードの中、店主の方から「走水の方へ行けば、ボートを出してるところがあるかもね。」とのアドバイスが!!

迷わず、いざ走水方面へ。

久里浜から走ること10分ほど。
幸い、走水では南風を遮る風裏に当たることから出船できるとのことで、みうらボート@走水にお世話になりました。
ひとまずよかったね~。でも無理は禁物ですが。

2回目のボート釣り、今回はどんな釣果になるのか?



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【東京湾走水 みうらボート】

タックル、仕掛け、エサ

今回もいつもの基本3セット+カワハギ用胴付き仕掛け。

ちなみにこれまで使用していたコンパクトロッドから、夏のニューカレドニア旅行で現地調達したスピニングタックルに変えています。
どこのメーカー製かはよくわかりませんが、巻くとスプール部分がキラキラ光るような代物で、息子の心を捉えたようです(笑

巻くと艶やかな輝きを放つ
ニューカレリール

また、「カレイが釣れるかも」ということで今回の場所を選びましたが、「アオイソ房掛けして、砂底這わせてれば釣れるんだよね?」とばかりに、特段カレイ用の仕掛けなどは用意しませんでした。

エサもいつもの鉄板コンビ、アオイソメオキアミです。

1.ベイトタックル+カワハギ用胴付き(全長1m)+オモリ15号

2.スピニングタックル(NEW)+カワハギ用胴付き(全長1m)+オモリ15号

3.スピニングタックル+カワハギ用胴付き(全長1m)+サニーカゴM+オモリ25号

釣り方

釣り方も前回のボート釣りと変わりなく、カレイ用にアオイソメ3、4匹ほどを房掛けしたものを1本放置しておいた以外は、基本的に乗合船でやってるような釣りを踏襲しました。

1.アオイソメ仕掛けは、たまにオモリで軽く底をたたいて誘いを入れる
海底に落とした後、時折、オモリで底を軽くたたくように誘いをかける

2.アミコマセ+オキアミ仕掛けはコマセを段階的に撒きながら、差しエサを同調させる
コマセカゴ着底後すぐに1m(仕掛けの長さ分)巻いて竿を1回大きくアオり、もう1m巻いてまた竿を1回大きくアオる。そして待つ。

3.アオイソメ3、4匹の頭部分をちょん掛けして房掛けし、放置



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ベラ、ウミタナゴ、ときどきカサゴ

久里浜で海の模様を眺めながらの待機やら、久里浜から走水への移動やらで、結局8時ころに河岸払い。
みうらボートさんでもらったポイント図のコピーを片手に、右手にカギ型の防波堤を見ながら、ひとまずノリ棚周辺で釣ることに。
うまいこと根回りにボートを付けられたらしく、早々にアオイソ仕掛けにカサゴがヒット。

カサゴ

その後もカサゴが混じりながら、ウミタナゴキュウセンホシササノハベラなどなど。適度に何かしら釣れるものの、いつもの堤防釣りと魚種は変わらず。。

気付けばご覧の通り、沖のうねり(?)はどこへやらのベタナギ。
海の状況変化は本当によくわかりません。船上でおにぎりを頬張りながら、いい天気、凪日和、釣り日和をまったり満喫、な時間が過ぎていきます。

ベタナギの洋上でのブランチ

この日は(も?)イマイチ盛り上がりに欠け、結局、ベラウミタナゴ、ときどきカサゴフグな感じでカレイからの魚信もなく、穏やかになった海でのクルージング+うたた寝と相成りましたとさ。。

キュウセン




おわりに

今回はあらためて、「海底の変化や魚群を見ながら釣りしたいなあ。」と思った一日でした。
魚が釣れる場所と釣れない場所は、ほんの少しの移動だけで明らかに違いが出ますよね。

って、「ほんの少し(数メートル)移動しただけ」って思ってるだけで、実際は数十メートル移動してるのかも、ですが。。。

それに仕掛けや釣り方も、もう少しマジメに考えた方が良いかも、とも。
まずは次回のボートでの出船までに魚探をゲットしておきたいなと。

まあ、どんな魚であれ、釣れたら釣れたで楽しいんですけどね。

それにしても「煮付け」という調理法は万能・抜群ですね。
やっぱりカサゴの煮付けは鉄板です。
それと沖で釣れた個体だからか、ウミタナゴの煮付けも意外とイケました

みりん砂糖醤油ショウガネギ(青い部分+白い部分)たちの黄金の共演は、主役の魚の種類を問わずおいしく仕上げてくれます
刺身や干物、塩焼きも確かにウマいけど、それら以上に煮付けがウマいと感じる今日この頃。
タイやマグロ、ワラサなどのカブト煮・あら煮、しかも煮てから冷蔵庫で一晩寝かせたものが一番好きだったりします。

ビバ、煮付け!うまい!

ただ、ベラの煮付けは個人的には少々微妙かも。。。
日常的にベラ類を食べている方々には申し訳ないんですが、悪くはないけれども、ほかにおいしい魚が獲れるのであれば無理して食べようとしなくてもいいんじゃないかと思ったり(笑



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■筆者プロフィール
1970年代生まれの団塊ジュニア世代
妻、長男とともに都内在住。
子供のころのフナにはじまり、ブラックバス、ライギョなどの淡水の釣りを経て、海釣りへ。
たのしく釣りを」を第一に、フィッシングライフを満喫中。